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著者近影

こんにちは。

久しぶりに九州に上陸してきました。

どこの土地でも、名の知れた土産品があります。

博多で有名なお菓子の一つが「東雲堂の二○加煎餅」。

「トウウンドウのニワカセンイ」と読みます。
「シノノメドウのニワカセンベイ」は間違いよ

なんででしょうねえ、センイじゃなくセンイって、子どものころから呼んでました。



子どものころといえば。

私にとって「二○加煎餅」は忌々しい存在でした。

煎餅の箱にはお面が入っているのですけど、誰かが必ず


「これ、かげちゃんに似とるよね」


って言うんです。

おいは、こがん顔ばしとらん!

と、必死に泣きながら否定をしていた子どものころ。

……



オトナになると。

そういうのがオイシイ話題だということが分かるようになりまして。

土産に広島に買ってきて。

自ら進んで、お面をかぶります。

二○加顔


こらこら、誰だ!

早くお面をかぶれと言ったやつは!

……



「にわか」というのは、江戸から明治時代にあった即興芝居のこと。

博多限定のものではなく、大阪にわか、江戸には吉原にわかなど、各地であったようです。

私も子どものころ(いや、かなり大きくなってからも)「佐賀にわか」の公演を家族で観に行ってました。

佐賀で一定年齢以上なら、知らない人はいないのでは思うほどの有名人。


筑紫美主子さん


佐賀にわかの劇団「筑紫美主子一座」の座長です。
県外での知名度はどがんちゃろうか

がばいおもしろかけん、そぎゃんなんちゃーいわんで、いっぺんみてみんしゃい。
(とても面白いので、あれこれ言わず一度観てください)

20年ほど前、ドキュメンタリーがVHSで発売されているようです。

舞台をDVD化してくれたらいいのになあ。

広島ブログ

そんなこんな。

かつては「地方タレント」なんて呼び名がなくても、地元で絶大なる人気を誇る人がいたものです。

考えてみれば。「地方タレント」というのは「タレント=全国区(つまり東京発)」に対して、従の関係でしかない。

東京の大手事務所からの落下傘ではなく、地元で育った地元タレントが活躍するようになればいいね。

…ってなわけで、

し~ゆ~~

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Comment

通りすがりに失礼します

『筑紫美主子』でサーチをかけたら、たまたまこちらにたどり着いたもので・・・。
先日(11/6)、佐賀の市民会館で、筑紫美主子さんの芸道75周年記念公演がありました。
会場のロビーでDVD販売してましたよ。『弁当箱』『踏切番』『車屋』全巻一幕二景のもので、各巻100本の限定販売だったみたいです。
久々に『佐賀にわか』の生の舞台を見て抱腹絶倒。玄海竜二さん、三笠優子さんほか、豪華ゲストの踊りや歌も目白押しで、大、大、大満足の公演でした。
最近は購入したDVDを見ては、深夜に大爆笑しています。
以上、通りすがりに失礼致しました。

No title

>ゆきさん
すいません、半年以上も経って、コメントがあることに気づきました。
筑紫美主子さんって、私たちにとって爆笑王ですもんね。
大阪の人がNGKに行って生の漫才で笑う、ってのをもっと濃縮したような、濃い関係だと思います。佐賀弁で言うと「こゆか」ばい。

DVD、100本限定だったんですか。
サガテレビのサイトにまだDVD販売のお知らせが乗っとるけん、夜が明けてから連絡してみゅうと思います。ありがとさん。
ってなわけで、
そいぎ。

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