スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

訃報

こんにちは。

人生はかない。死んだら墓ある方がいい。



ネットニュースの優れている点は速報性。

特に、訃報記事が掲載されると、すぐに読みます。

昨日、目に留まったのが、山本小鉄さんと三浦哲郎さん。

驚いたのは「山本さんは68歳って、意外と若い」と思ったこと。

「三浦哲郎さんって、存命だったんだ」と思ったこと。

「忍ぶ川」で1961年に芥川賞を受賞した三浦さん。

高校時代、国語の授業で「忍ぶ川」を含む短編集を読みました。

高校1年だとすると1984~85年ごろ。作品が発表されてから、四半世紀が経過しています。

私の中では、芥川本人と同じ歴史上の人でした。



その「忍ぶ川」。

初めて読んだ時は、衝撃でしてねえ。

誤解を恐れずに、その時の感想を一言で言うと、


純文学ってエロい


裸のまま布団の中で人肌を感じるって、ドキドキするシチュエーションだなあ。

沈み込むように柔らかい女性の胸って、一体どんな人なんだろう。


そういうのが体験できるんだったら、早くオトナになりたいっ!

…っと、かなり本気で思ったものです。

それから年を経て、時々、思い出しては読んでいました。

享年79歳。

ご冥福をお祈りします。

広島ブログ

そんなこんな。

私もオトナになり、人肌が触れ合うと「暑いっ! 離れて!」と、妻から愛の言葉をもらえるような立場になりました。

久しぶりにまた「忍ぶ川」を読んでみようと思ったのですが。

せっかくのネット時代。

オーディオブック(500円)をダウンロードしました。

先日は太宰治の「人間失格」(無料)朗読を聴き、沈んだ気持ちになったんだけど。

「忍ぶ川」なら、そんなことはありますまい。

未読の方は、この機会に純愛、純文学に触れてみてはいかがかしら。
高校生諸君、エロい想像は脳を活性化するよ

…ってなわけで、

し~ゆ~~

スポンサーサイト

Comment

Comment Form

管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。