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づけ丼

こんにちは。

食いしん坊です。

「かげさんって、好きな食べ物は何?」と尋ねられることがよくあります。

食わず嫌いがほとんどないので、この手の質問に答えるのは難しい。

「だったら、死ぬ直前、最後に食べたい物は何?」と質問が変わります。


う~む。。。

死ぬ直前って、あまりパサパサした物は食べたくないしなあ。

かといって、ベッドで横になっている中、麺類をずぞぞ~~っと吸うような、体力が残っているのかも疑問だし…

…って。

何をマジメに死ぬことを考えとるんだ、ワ・タ・ク・シ・は。

………

……



と。

先日、新聞のくらし面の料理コーナーを見ていて、


「自分で気づいてなかったけど、これは大好物だ」


という物を見つけました。




その名はづけ


「づけ」という名前が変なので、かつて私は方言かと思ってました。

けど、新聞にも「づけ」という名で紹介してあるし、そういえば最近、鮮魚売り場で「づけ用たれ」というのを売ってるのを見たことがあったっけ。




実家では、正月など「ハレ」の日に、大量の刺身が食卓に上がります。

食べきれないほど用意するのが礼儀なのでしょう、必ず、いくらかの刺身は残ってしまいます。

その刺身を使い、母が作る「づけ」。

翌日、こいつで食べるご飯が最高。

「づけ」をご飯に乗せ、さらに熱~~いお茶をかけるのもいいですなあ。



というわけで。

昨日、仕事帰りに寄ったスーパーでキハダマグロが半額になってました。

おっ! こいつは「づけ」に丁度ええ。

醤油、酒、白出汁、味醂、胡麻、大葉、生姜等々をテキトーな量だけ入れ、一晩寝かせる、と。

そんで。

翌日、ご飯に乗っけて、づけ丼のでっきあっがり~~!

づけ丼

うむ。うめ~や、これ。

半分はそのまま食べ、残りが半分になったところで、熱々の湯を注ぐ。

うっは~、サイコー!


これからは、スーパーで見切り刺身を見つけたら、「づけ」用に買い占めるってのはいいかもね。


広島ブログ

私が「づけ丼」をかきこんでいたら、

上の娘が「これ、ばあちゃんちのにおいがする」と言ってきました。

そうだなあ、そういえば、この手の食べ物は実家に帰らないと見ないかもね。

私がたまには作ってあげようかしら。



あ、そうそう。

「づけ」をローマ字で書くと「duke」。

こんなに和風な食べ物なのに、英語風に読むと「デューク」になるってのが、ちとおかし。



そんなこんな。

安くておいしいものを食べたいな。みたいな。

…ってなわけで、

し~ゆ~~

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Comment

No title

づけって知らなかったけど、あの「キンさんのマグロ丼のたれ」が販売されたころからはファンですよv-8

だいたい『海鮮丼』なんてのもわたしの人生においては歴史が浅いのですよ(笑)

づけってのも始まりはエコだったんですね~v-218

じゃこさんへ

「づけ」の歴史は意外と古いらしく、冷蔵庫のない時代、マグロをづけにし、保存していたのだそうです。
最初は保存技術だけど、一晩つけておくことで味がよくなるわけですから、大したもんです。
「海鮮丼」で思い出しましたが、社員食堂でサーモン+イクラを乗せた「海鮮親子丼」という名のメニューが出ます。それだったら、ご飯の上に子持ちシシャモを乗せただけでも、ある意味「海鮮親子丼」になるなあ、なんて思ったり。

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