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本当にあった…な話

今から、本当にあった話を書きます。

心臓の弱い方、及び、オチを書く前に「そういうことなんでしょ?」って突っ込みを入れる方は読まないでください。。。

………

……

ある日の夜、オフィスでの出来事。

耳を澄ますと、どこからともなく、子どもが泣くような声が聞こえてきます。

「フンギャー、フンギャ…フンギャー、フンギャ…」

狭い場所に閉じ込められたようなこもった声で、何かを訴えるように、規則正しい間隔で泣いています、明らかに人間の赤ちゃん。

どこから聞こえるのだろう。。

辺りを探りながら、耳を澄ませました。

あ。

同僚の机の中です。

よく耳を澄ますと、カタカタッ、カタカタッと引き出しが震えています。

赤ちゃんの泣き声……、震える引き出し……、、、

そういえば、その同僚はつい先日、子どもが生まれたって言ってたっけ…まさか、子育てに疲れて……

いかに子育てに疲れたとはいえ、オフィスの引き出しという選択肢はあまりに重過ぎる。

同僚は席を外したままです。


…どうしよう。

私が引き出しを開けて、解放してあげるべきなのか。

いや、ここは同僚が戻ってくるのを待って問いただすべきなのか。




悩んでいるとき、同僚が戻って来ました。

居ても立ってもいられない私、同僚の顔を見るやいなや、こう叫びました。

「赤ん坊が泣いてるよ!」

……



同僚は「しまった!」という顔をした後、そっと引き出しを開きました。


そして。



大事そうに取り出したその手の上には。。。










携帯電話が一台乗っていました。


子どもがかわいくてかわいくて仕方がない同僚、携帯電話の着信音を、子どもの泣き声にしていたのでした。


………

……

最近の(というか随分前からですけど)携帯電話は、自分で録音した音を着信音に設定することができます。

かなり昔、まだ流行歌の着メロとか着ボイスがなくて音階を打ち込んで着信メロディーを設定していたころ、私は自作の曲を着メロに使ってました。

チクチクと一音ずつ打ち込んで(←暇やったんやなあ、私)

自作の曲だから、誰とも被らずにすぐ分かるってのがかなり便利でした。


今は、流行歌のフルメロディーに、自分で録音した声。なんでもアリです。

ってなわけで。

今の私、メールの着信音は。

息子が叫ぶ「パパー、パパー」という声に設定してあるのでした。

親バカ。バカ親。

広島ブログ





息子の声をなるべく長く聞きたいので。

メールを着信したときには99秒間、鳴り続ける設定になってます。

惜しむらくは。


普段はずっとマナーモードなもんで、メールが来ても息子の声は封印されたまま、ヴヴーーン、ヴヴーーンと携帯電話が机の上で、静かなダンスをしているだけなこと。

もっと惜しむらくは。

ほとんどメールの送受信をしない生活なんで、メールを受け取る機会が週に数回しかないことです。

めったにケータイメールを送らないので、飲み会の待ち合わせなどで、

「今どこ?」

という短いメールを私から受け取ったことのある方。

あなたはかなり貴重な人です。

ま、貴重だからって、何もいいことはないですけどね。

……

ってなわけで。

ケータイの着信音の設定には気をつけましょーね。

では。

し~ゆ~~


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Comment

No title

ありがとうダジャるっち(^3^)-☆chu!!

 さんへ

どーいたしますて。

No title

へ~、私って貴重な存在だったのね。

金ちゃんへ

そーですねえ、かなり貴重ですよ。
ケータイメールで用事を書いたりすることは、ほとんどないですから。
メールを送るとしても「今どこ」「飯なに?」とかが主なので。

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