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便乗コラボ第12弾「心に響いた言葉」

人の第一印象と、付き合いが長くなってからの印象は変わるようで。

私がこれまでによく言われてきたことを総合すると、


自分を悪く見せようとする偽悪趣味

当たりはキツいけど根はヤオい


…ってなことになるらしい。

別に、偽悪趣味を演じている気はないんだけど、そう言われると、そう思われるような言動をしてきたなあと思わなくもありません。

と。

そんな私の原体験を公開しましょ。


……


社会人として駆け出しのころ、会社の、そして人生の大先輩に声を掛けられました。

「よぉ。最近、音楽やっとるんか」

ちょうど仕事が面白くなり始めたころだったし、それなりにやってるという自負も出てきた私はこう答えました。

「いやぁ、仕事が忙しくて、ちょっとご無沙汰なんです」

私は、ねぎらいの言葉をもらえるものと思い、大先輩の言葉を待ちました。

けれど。

その答えは、予想とは正反対でした。

「バカだなあ。会社の仕事は休んでも、誰かが代わりにやるんよ。お前が自分の趣味をやらんかったら、誰も代わりにやってくれんじゃろ。だから、自分の趣味だけは一生懸命にやれ」

目からウロコとか、背びれとか、マスカラとか…(あ、塗ってませんけど)、ボロボロ落ちましたよ。

かっこえぇ~、先輩。

何がかっこえぇと思ったかというと。

この大先輩は、決して仕事を他人に押し付けたりしないんです。

後輩の分の仕事も、ぼそっと「ワシがやっとく」と言って引き受けるような人。

こういう人だからこそ、「会社の仕事は休んでも、誰かが代わりにやるんよ」という言葉を発することができるんだなあと。

マヂで勝手に仕事休んで、他人にやってもらってヘラヘラしてる人が言うたら、ボコですよ。九州弁でいうと「ハチクラサルっ」バイ。

ま、元々、こういう生き方を是とする性分が私の中にあったのだとは思うけどね。「不言実行」の方が「有言実行」より何倍もカコイイ。

……

で。

偽悪趣味ってやつを、もう少し高尚っぽく例えると「反語」ってな感じかなあ。

例えば、私が「人生とかってテキトーに楽しけりゃいいんよ」と発言したとしたら、「人生は適当に生きていいのか。いや、いけない」という意味と読み替えてもらいたひ。

広島ブログ

周囲から「あいつ、世の中を舐めとるよなあ」って言われてる人ほど、実は意外と根はマジメだったりするもんです。

と。

じわりじわりと、こんだけ書いとけば、私の好感度も少しはアップしたりするんじゃーねぇ~の?

………

……





ってなわけで、

し~ゆ~~


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Comment

No title

私、かげさんに言われて心に残ってる言葉、あります。
ちょっと言葉が違ったかもしれないけど
「好きな事からやった方がいい」みたいな…
やらんといけん事はどうせやるんだから…とも
言われてました。

あれは時々私の支えになってます。
だから仕事が立て込んでも、家事がたまりまくっても
ブログはやろう~…みたいに(笑)

今日のお話はそれにも近いような気がしました。

No title

「反語的表現」ってのは、九州人の特徴かなあ、と思ったりします。
じつはわしもそうだったから。(笑)
ただ、これは気心がしれるまでは、ちょっと誤解されたりするんだよね。
「まっ、いいかあ」

なほさんへ

うほぉ?
私、そんな偉そうなことを言うたことがあるんですかぁ。。。
どの立場から物を言うとるんですかねえ、ハチクラサルっバイ。

言うたことも覚えとらんですけど、まあ「好きなことからやるべし」ってのは、オトナになってからの自分には常に言い聞かせてますね。
ブログとか、ウェブサイトの更新ってのは、私の論ではある意味、一義的には「自分のため」なんですよ。もちろん、読んでる方のことも考えますけど、読み手がいようがいまいが、自分が書き残すべきだと思ったことは書いておくべきだと。

紙媒体における読み手の反応ってのは、実は驚くほど少ないものなんですけど、ふとしたときに「あれ読んでますよ」とか「いい原稿でした」とか、数カ月やら何年も後に感想をいただくことがあるんです。
そんな自己体験もあるので、アフォなブログだって書き続けていれば、そのうち何かが見えてくるかな、と。そんなこんなでパンナコッタなのでしたぁ~~

shiozyさんへ

こんなアサイチでzyさんからコメントをいただくのは初めてなんじゃーないかしら? おほほっ。

実は、今日のエントリーを書きながら、自分自身のオヤジの顔を思い浮かべてたんですよ。私の今の物の考えって、思春期のオヤジとの衝突、オトナになってからの和解、そしていたわり…の中で形成されたものですもんねえ。
と。
shiozyさんと私の関わりを遡ると。
zyさんは私を認めてくれない、ホンマ、腹の立つ存在ですよ。そんなzyさんに対し、私は本気で文句を言うてるし、zyさんも甘い言葉を掛けてくれんのよね。
でも、九州男児ってそういうもんなんでしょうね。オヤジ世代が息子世代に「よぉやった」とは絶対に言わない。
私は生涯、zyさんのことを「クソオヤジ」と言い続けますんで、zyさんも私のことを「この、若造めっ!」と思い続けてくださいまし。
それが反語よ。クソオヤジがおらんと、息子は育たんけん。

初カキコかも?

反語表現をシオジイと一緒の九州の専売特許にせんといてえや!w
子供の心を残した照れ屋の大人の方便なんじゃけ。パパも使うし!

ひーゆー (は行が言えない外国人:某芸人のネタです)

No title

『じわりじわりと、こんだけ書いとけば、
 私の好感度も少しはアップしたりするんじゃーねぇ~の?』
が、しっかり、心に響いてきました。
いつの日か、直にお会いできる日が楽しみです。うふふ。

No title

親世代の私に言わすとこの言葉を早くに頂いたかげさんは果報者です。
リタイアをして思ったのは「趣味の無い人」と付き合うのって面白くない。
まして、本人も「さて、何をしたら?」と悩むに違いありません。
うちのp様、あんまり目立たない自己中人間ですが若い頃からの音楽の趣味で、今も楽しんで生きてますよ~。私とはジャンルが違うのでいつも一緒じゃ無いですが仕事帰りにちょっと飲んでライブに行く、月に何度かこういう事してくれると助かるし、ストレスもたまらないので「うつ」にもやられる事なく卒業しました。今も継続雇用で働きながら仲間を誘ったり、無料ライブを見つけて行ったり、お空も飛びたいと人生楽しんでいます。かげさんも先輩の進言どうりあらゆることに「手」や「口」を出して雑学を溜め込んでくださいまし。

No title

おお!かっこいいお言葉ですね^^
そんな素敵な人に会ったかげさんの人生は、また素敵になりそうですね。
私も振り返って あとで コラボしよ~

奈々パパさんへ

どーもー、コメントは初めてでしたよね。
どぞ、よろしく。
第1回の公式オフ会の時、奈々パパさんを見掛けたときに「あ、似顔絵のまんまの人だ」と思ったのですけど、あちゃこちゃ歩き回っているうちに、話しそびれてしまったのでした。

たーしかに、反語表現は九州の専売特許ではありまセーヌよね(笑)
自虐的に自分を卑下するようなことを書いてらっさる奈々パパさんは、自分に自信を持っていきてる方だとお見受けしましたですよ。
オトコはみんな照れ屋さん。
照れ隠しも必要だということで。

ってなわけで、
ぴ~ゆ~~

柿さんへ

じわじわとワタクシの好感度をアップさせといてくださいまし(当社比)

オフ会とか、その他の場所で初めて会った人に、
「ブラックユーモアを言って、にこりともしない人だと思っていた」
とか、
「怖い人、冷たい人だと思っていた」
とか言われるんですよねえ。
ちと、凹む(苦笑)
なわけなので、たまにはポジティブアピールでもしようかなあなんて、思ったりしまして。
いつか、いえ、近いうちにお会いできる日が来ると思いますよ、きっと。

初ちゃんへ

うちの親もリタイアして長いですけど、趣味があるってのはいいみたいですね。
父の場合、走ることが趣味で、子どもたちの世話役をしたり、マスターズ陸上に出場したり、働いていたころより忙しそうに動いてますよ。
趣味の中でも、他人と関わりを持つような趣味の方が良さそうな感じ。

p様は音楽が趣味なんですね。
仲間と飲みに行ったり、ライブに行ったりって生活は羨ましいなあ。
私は幸いというか、災いというか、広く薄く興味を持っているジャンルがあるんで、時間があったらやりたいことはイッパーイありますよ。
雑学も、もっと仕入れたいなあ。…っというか、まずは実学の方が先かもね。

チェリーさんへ

毎日、あちこちのブログを拝読させていただいていて(コメント入れる回数が少なくてすみませぬ)、みなさん充実した生活を送っておられるなあと感心し、そして元気をもらってます。
チェリーさんも、子どもさんのことを気に掛けながらのお仕事は大変でしょうけど、そのやり繰りに、充実した生活を感じますよ。

私もこの先輩みたいに「仕事ばっかりせんで趣味をやれよ」と言いたいところですが、最近の若い人には、こういう婉曲表現が通じないみたいで、ホントに仕事休みそうなんだもん(笑)
小言ばっかり言うてしまって、なかなかこの先輩のような境地には達しないようで。

また後ほどにでも、コラボエントリを読みにいかせてもらいマッスル。

No title

このお題、見出しのココロのメンバーにも振ってみました。どんな話が聞けるか楽しみです。

独身のとき、有休を取るのは大好きな歌手のコンサートに行くためでした。それがときには2日続いてってことも。でも上司は「夢中になれることがあるのは良いことだ」と言って、快く休ませてくれました。かげさんのブログを読みながら、20数年前のことを思い出しました。
今でもその上司のことを尊敬していることに間違いありません。

金ちゃんへ

ココロメンバーがどう答えるか、楽しみですね。
自分の時間をしっかり取りつつ、仕事は仕事で打ち込むってのができればいいんですけど。
「メリハリ」って言葉では簡単ですが、実践するのは難すぃ。

今は、指定休を取るのは子どものイベント関係の日ぐらいかな。

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