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ほほえみ新聞社創刊

こんにちは。

ボクシングの採点表みたいです。

何が?

私の月別エントリ数の推移が。

ココ⇒⇒に出ているやつを2月から順に見ると、

7、10、10、8、10、10、7、10、8

第1ラウンドは2回ほどノックダウンしたんでしょうな。2ラウンド以降は立ち直ったものの、7ラウンドにも手痛く打たれてます。

何のこっちゃ。

……




と。


そんなことより。

緊急告知。


「ほほえみ新聞社」が創刊されました。ブログはこちら→

編集長は金ちゃん、私は相談役。
相談しなきゃ。そうダンです。

今回のコラボは、色んな人が参加しとりますよ。

ぜひ一度、お越しください。
むさしかっつーの。

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そんなこんな。

新聞の読み方を簡単に教えるのが池上彰さんなら、簡単な作り方を教えるのが私。

性格が大雑把なのでね、難しい話も簡単になります。

自分新聞とか、作ったら面白いと思いますよ。

とりあえず、見てみてくださいまし。

話はそれからじゃ。

…ってなわけで、

し~ゆ~~

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こらーコラボ

今日はコラボ企画の紹介など。

「見出しのココロ」っつーブログで、ちょいとしたコラボを公開してます。

よかったら…っていうか、よくなくても見ていただけるとありがたや。

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絵? 手抜きじゃないかって?

まあまあ、あっちの方に時間が掛かりましたもんでね。

…ってなわけで、

し~ゆ~~

私の読書・ラストコラボ~

コラボ企画も第27回の今回で(ひとまず)ラスト。

真正面からマヂネタを書いてみたり、斜めからとか、後ろから書いてみたり。色々してみましたが。

あ。

書く時の姿勢は、パソコンの真正面に座っとりますけどね。


そりゃあーた、当たり前田のライト前


話は逸れるけど、「クラッカー」のとこを「ライト前」に入れ替えた広島限定オヤジギャグを流行らせません?



で。

私の読書話。

以前は、情報収集として漫画本もなるべく読む(見る)ようにしてたんですけど。

最近の定期購読誌は、月刊文藝春秋だけ。

半期に1度、芥川賞受賞作が掲載されるのはありがたい。
わざわざ買うほどでも…って作でも、載ってたら読むしね。

好きなジャンルはノンフィクションモノ。

緻密な取材で積み重ねられた文章だと、ぐいぐい読み進めるなあ。

ベタですけど、立花隆は好き。研究モノ(田中角栄とか共産党とか)は、今読んでも、手法そのものは全然、色あせてないと思うし。

小説で挙げると、ここ5年ぐらいで印象に残っているのは、小川洋子の「博士の愛した数式」と、福井晴敏の「亡国のイージス」。

福井晴敏って、老練な感じがするんだけど、実はワタクシとタメ年。

緻密なんだか、荒唐無稽なんだか、設定を破綻させることなく、電話帳みたいに分厚い小説を書きんさるんだからすごいもんだわ。


あの分厚さの利点は。

読み終えた後、めちゃめちゃ達成感があること。

これって、面白い小説だから言えるんですよねえ。分厚くて面白くなかったら、時間の無駄ですもん。

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えーっと。

私が読書の時に心がけていることを一つ。


面白くない本だと思ったら、途中でも読むのをやめる


これは立花隆が書いてたのを読んで、十年ぐらい前から実行してるんですが。

貧乏性の人は「せっかく買ったからもったいない」と最後まで読みたがると。

しか~し。

彼の論では、読む必要のない本を読破しようとする方が、よっぽど人生にとってもったいないのだと。

これ、すーっと心に入ってきましたよ。

本代はなくしたと思えば済むけど、人生の浪費は取り返せませんからねえ。

……っと、ここまで書いて。


私のブログを読んでる方々には、どーでもいい文章読ませて、人生を浪費させてしまってるのかしら?

おほほっ。。。。

ま、ムダな時間もまた必要なり、ってことで。

秋の夜長は、読書か、映画か。

どっちも捨てがたいなあと思いつつ、

し~ゆ~~

ドトーの集団

昨夜は久々の性活向上委員会の例会でした。

豆ササエ

↑豆サザエの旨煮とか

白子

↑タラの白子の天ぷらとか

ドトーのように食べ、ドトールのように語り、ド・ゴールのように飲んだわけです。

あ。ド・ゴールが酒豪だったかどーかは知りませんが。

二毛作さんにとっては、嵐が…いや、台風が来たような気持ちだったかも?

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台風といえば。

便乗コラボ第26弾を書くのを忘れとりました。
うまく話を繋いだぞ(ニヤリ)

広島で台風といえば、1991年の19号。

ありゃ地獄でしたばい。

被害を追って取材に行ったら強風でメガネが吹っ飛び、横山ヤッさん状態になるし。メガネ、メガネ~~

帰宅したら、マイカーに飛んできた瓦が突き刺さっており、屋根に穴が開き、窓ガラスが割れ、車内もめちゃくちゃ。

翌日から夏休みの予定だったのに、休みは吹っ飛ぶわ、ガラスが日本中で品薄になり、車の修理に数カ月も掛かるわ。

……

と。

台風の思い出は、悪いことばかりじゃござんせん。

私が18年間暮らした九州は、台風銀座。←この表現も古っ!

台風が近づくと、その夜だけは家族全員が応接間(和室)に並んで寝るのが恒例でした。

「台風情報を見る」という理由で、テレビも見放題。

えぇ、もちろん、ドラマやら歌番組ばっかり見てましたよ。なにせ我が家、午後8時までしかテレビを見てはいけない規則になっていて、日ごろはほとんど見られなかったんだもん。

何かあればすぐに避難できるために1階で一緒に寝るんだけど、ホントに避難するような場面は一度もないわけで。

いうてみれば、家族旅行みたいなワクワク感を覚える日。それが、台風接近でした。

今、人の親となり、娘たちが「パパ、一緒に寝ようよ」と誘ってきます。

一緒に寝て何が楽しいんかいなと思わなくもないですが、自分の体験を振り返ると、ただそれだけでイベントなんでしょうなあ。

「パパ、こっち来ないで」って言われるようになるまでは、なるべく誘いを断らないようにしたいと思いマッスル。

……

そんなこんな。

家族と一緒に過ごす時の大切さを教えてくれたタイフ~ン。

今年は全く、気配もありませんでしたが。

被害がない程度に来てくれたら、風物詩として歓迎するんですけどね。

ってなわけで、

し~ゆ~~

流行? 強いっすよ、ワシ

皆様、こにゃにゃちわ。

「水曜日はコラボの日」ってのを頭では分かってるんですけど、なかなかピシャリとその日に更新できないワタクシですみませぬ。

そんな私が「流行」ってのを追っ掛けられるのかって?

答えはもちろん、NO!!!!!!に決まっとります。

流行の服なんてね、追っ掛けるもんじゃないですわ。

流行の方が後から着いてくるんだもんね…なんてね。

……

どんぐらい流行を無視してるかというと。

このブログを書きながらヘッドホンで爆風スランプを大音量で聴いとります。

へ~い、ご機嫌なナンバーだせ~~…(←この表現がいかにも流行に乗ってない…)



こんな私ですが。

「これが流行してるよ」って聞くと、とりあえず少しは首を突っ込むよう努めてます。

個人的な趣味はどっちかいうとマニアック系の部類なんだけど、流行を知らないままにできないってのは、仕事柄ですな。

そんなのかんけーねー? この豚やろー? お笑いブームもエンディン~~♪

……

ポケモン? 初代の赤版、緑版からやってました。

ハイパーヨーヨー? 何がおもろいのかよぉ分からんかったけど、30歳過ぎてから練習してました。

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え~っとねえ。

今日は「流行を追う」といいつつ、流行を既に終わったものばかりを挙げてみました。

いえね、ホントはバリバリ流行中のものを出したいとこなんですけど。

巷ではさ、

「新聞記者が『流行してる』って書いたときは、流行が終わった時」

って、都市伝説があるじゃないですかぁ。

せっかく今、流行してるのに、ワタクシが終わらせてしまうってもの忍びないもので。

残念だなあ、アレとかさ、コレをナニするやつなんか、すっげー楽しいのにね。。いやあ、ホントに残念だなあ。



そんなこんな。

今日のエントリは、広島ブログのコラボ第25弾「流行」をテーマにお送りしました。

今月はガツガツ映画観ましょうね~~

ってなわけで、

し~ゆ~~


便乗コラボ第24弾「贈り物」

贈り物といって頭に浮かぶのは、やっぱ妻への贈り物かな。

以前は「何を買ったら喜ぶかなあ」って考えてたんですけど。

結婚から十数年が経ち、子どもが3人いると。

ちょっとサプライズの物を買ってきて、それが妻の希望にピッタリはまらなかったら、

「そんな無駄遣いをして…」

っと小言を言われちまいます。

色々考えてさ、喜ばそうと思って買ってきたのに、小言を言われるぐらいならもう何もあげない…ぶつぶつ。。。みたいな。

で。

贈り物は物ではなく心で何かを贈ればいいんじゃないかと。

ただ。心を贈るというと、何もしないってのと同義になりそうなので、も少しターゲットを絞ります。


自分の時間をつくれるようにする。


妻が買い物に行きたいって言ったら、子どもと一緒に留守番するとか。
ゆっくり好きな物見て来てね~

たまに家にいるときぐらい、私が夕飯を作ってみるとか。
へいへい、できあがるまでテレビでも見てたらいいよ、うん。

……う~む。大したことはできてないなあ…。。


っと、こんなことを考えることそのものが、いい夫になる一歩なのだ、と勝手に自分を納得させてみたりして。

そゆことです。どゆことかしら。

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このブログにはアクセス解析なるものをつけてまして。

あまりマメにチェックはしとらんのですが、さっき見たら今日のアクセス数が普段の数倍になっとるんですわ。

何事かと思いましたら。コチラの方のとこにリンクが張ってありました。

ありがたや、ありがたや。

せっかくいらした方々、何も出ませんけど、雑談でもしていってくださいまし。

「コメントまでがブログです」の精神で。

ってなわけで、

し~ゆ~~


便乗コラボ第23弾は「アナクロ」…じゃなくて「アナログ」

今日のエントリはケータイからうまく見れないかもしれません。

まず謝っときます。すまぬのぉ。。

……
おてまみ3


…まあ、そゆことです。

画像中の「広島ブログ」のバナーをクリックした人。

直筆紙が大きくなって、ビクーリしましたねえ。大変でしたねえ(くすっ)

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そんなんで。。↑↑こっちがほんまもんのバナー↑↑

アナとかデジとかはメカの世界。

「アナログ人間」とか「デジタル人間」ってのは物の例えであって、そんなん気にせん方がいいんです。

(自分で「アナログ人間です」って言うたのは誰だ??)

世の中、辛いことが多ございます。

歌って躍れば楽しくなるさ。ララララ~~♪

ってなわけで、

し~ゆ~~


便乗コラボ22弾「高校時代に打ち込んだものの思い出」

小学時代は父とロード走行&少年野球、中学時代は軟式テニス。

こう見えて(どう見えてるんだか)、意外とスポーツ好きです。

ヘタの横好き。横恋慕は中島みゆき。

……

で。

高校時代に打ち込んだものは。

江川卓投手の剛速球

…って、一応ギャグを挟んだつもり?

打ち込めないよねえ、あんなに速い球は。広商打線でもバントばっかりだったんじゃけぇ…って本で読んだ。。。

そんな江川投手は、私の好きな本格派投手の一人です。



まあマヂレスしますと、高校時代の思い出の多くは部活がらみ。

吹奏楽部で打楽器を叩いておりました。

ただ、父親が「部活する暇があるなら勉強せえ」と言う人で。

休日も親の目を盗んで練習に行くのは、悩ましいものがありました。

……

あれから二十数年を経て。。。

高校時代の同窓会に行くと。

私自身が思う自分像と、同級生が思うかげさん像は違っていたようで。

自分ではキマジメ過ぎて、思い切りの悪い青春時代だと思うとりましたが。

私から見て華やかだと思ってた人(♀)から、

「今だけん言うばってん、かげちゃんはいつも彼女といちゃいちゃベタベタしとったバイ」

と言われました。

あれ? そうだっけ?



まあそういえば、割とモテたような、そうでもないような。

最近ネット上で読んだ文章に「なぜ既婚者はモテるのか」ってのがありまして。

既婚者がモテるのではなく、家庭で妻と対応しているうちに、女性の相談に乗るのがうまくなるのが真相では? というオチでした。

さらに。「オンナきょうだいに囲まれた人にも同じような傾向がある」のだと。

・・

あ。それだ。

私、姉と妹に挟まれてたからか、女性に対しての幻想とかないんですよね。

初対面の人と話すのも苦手じゃないし。

高校時代といえば、異性に話し掛けることさえできない人もいたかもねえ。

ということは。

私はモテていたわけではなく、話しやすいだけの存在だったのかな。

とかなんとかいいながら。彼女はいたんだよね(えへっ)

△▼△▼△

高1~高2のときの彼女は上級生で、高2~高3の時は下級生。

どっからでもかかってこいやぁ~~(年齢不問)



学校帰りはいつも2人で歩いていたから、周囲からは意外と青春してるように見えてたかもしれません。

今思うと羨ましいぞ、あのころのワシ(笑)

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ということで。

高校時代に打ち込んだことは「恋愛」ってことにしときましょ。

スポーツができなくても、背が小さくても。キレやすい性格でも。

何とかなるってことですよ、青少年諸君。

「モテる息子さん」にしたかったら、オンナきょうだいを増やしてあげてくださいな。

きっと「口説くのが上手そう」な人になりますよ(謎笑)

そんなこんな。

自分に分からなくても、誰にも魅力はあるんだと思います。私には分からないけど。

ってなわけで、

し~ゆ~~

便乗コラボ20弾は「家出」

今さらながらコラボネタ。

家出をしようと思ったのは、15歳の春。

けれど、拙速に実行に移しては、失敗するに違いない。


ということで。


家出の目標を「18歳の春」に設定しますた。

・・・

そして。

その目標通り、18歳の春に九州を飛び出し、広島での生活が始まったわけです。


で。


その時は、4年後ぐらいで家に戻ろうと思っていたのですけど。


・・・・

かつてのカープのエース、北別府投手が200勝だったか、引退のときだったかの会見で、

「自分も36歳。九州で18年、広島で18年、もう広島が故郷のようなものです」

というようなことを言っていたのをよく覚えています。

当時「自分も36歳を過ぎたら、広島での生活が人生の半分になるのかあ」と思ったものです。

実際には、転勤で島根に行ったりしてましたから、36歳の時点で広島と九州の生活は半々にはなりませんでしたけど、本州での生活は既に22年目に突入。



実家の父と母も、最近ではあちこち体を悪くするようになりました。

そろそろ家出生活もやめた方がいいのかなあと思いつつ、仕事のことを考えると、そう簡単ではないわけで。

ま。両親には長生きしてもらうことにしましょう。

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そんなこんな。

今さらながらのコラボネタ、しかも少しスカし入り。

ってなわけで、

し~ゆ~~

便乗コラボ第19弾は「市民球場の思い出」

野球観戦が大好きです。18歳のとき、進学先を選ぶ基準の一つが「プロ野球の常打ち球場がある場所」ってことだったりしてたので(親にはヒミツ)

佐賀の片田舎の人間ですから、プロ野球のある都市は憧れでした。

高校を卒業した昭和62年。当時のプロ野球チームは10球団が関東と関西に集中、残り2球団が名古屋と広島。今は札幌、仙台、福岡に散らばってますもんね。

関東の大学には不合格、関西で合格した大学は私立。「国立に行ってくれたらいいなぁ(ぼそっ)」という親の言葉を聞き入れ、裏口入学的に(笑)広島に流れ着いたわけです。

東京で法学部がある国立大っていったら、東京大か一橋大しかないんだもん、無理だわT.T

・・・・・・

初めて観たナイトゲームは華やかでした。講義の合間、ウエスタンのゲームも観戦しました。社会人野球(佐々岡さんらがいたNTT中国が強かった)も観ましたねえ。

そんな色んな観戦を重ねた中、なんといっても一番記憶に残っているのは1991年10月13日。そうです、カープ優勝の試合です。

社会人になって1年目、右も左も分からないころ。

優勝が秒読みに入ると、その日の別の取材は夕方6時までにすべて終わらせ、試合のたびに市民球場のスタンドに走り、観客のコメント集めをしていました。

この日はタイガースとのダブルヘッダー。1試合目を落とした後、2試合目の先発は「昇りコイ」佐々岡投手。

「虎の子」の(タイガースと掛けてますよ)1点を守るため、九回から守護神・大野投手がマウンドへ。

スタンドに何度も何度もウェーブが渦巻く中、コメント取りに走ります。試合が終わってからでは話をしてもらえませんから、走る走る。

優勝はしてほしいけど、もう少し時間をちょうだい。

そんな私をあざ笑うかのように、大野投手はずばっ、ずばっとストライクを投げるのです。

あっという間に2者連続三振。

球場中に「あと一人」コールがこだまする中、それでも走るトロッコの私。

そうこうするうち2ストライクとなりました。

大野さんはきっと、1球外すだろう。観客のコメントを取るチャンスはあと1回。

そう思って応援団の人に話し掛けたその瞬間。

うわぁーーっという歓声とともに、マウンドに選手が集まって来ました。


「ありゃ? 終わった?」




球場にいた3万人ちょっとのうち、優勝の瞬間を見逃したのは、私を含め、数人しかいなんじゃないの?

いや、まあ、悔しくはないですよ、仕事ですもん。。。

ってか、大野さん、そこで三球三振は必要ないってば・・・

この時、「毎年、こういう取材ができるんだったら、どんなに仕事がきついことがあっても、辛抱できそうだ」と思ったものです。


が。


あれから一度も、ただの一度も、優勝にからむ取材はできませんでしたし、優勝紙面を制作することもできませんでした。

17年間の空白。

長い、長いぞ、広島東洋カープさんよ。

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あのころ、まだ携帯電話はあまり普及しておらず(社用は何台かあったけど、ペーペーはほとんど使えない)、業務無線なるものを使ってました。

これが意外と便利でして。

無線機を持っている人全員に声が聞こえますから「こちら中国1番かげさん、センター付近におります、どーぞ」と言えば、同僚にも本社の上司にも情報が入るわけです。

今や、業務無線免許を持っていても、何の意味もないもんなあ。

無線って、ある種のチャットみたいなもんで、若い子らが遊びで使っても面白そうですけどねえ。

免許不要のやつだと、機能があまりよくないのが玉にきず。


・・・・・・

そんなこんな。

カープが優勝から遠ざかった年数は、時代の変遷そのものなのだと感じるのでした。

今年はクライマックスが!

・・・ってなことを思っていますが、果たして。

あ、そうそう、私は野球観戦が趣味ですけど、一番のひいき球団は実は(ごにょごにょ)


合い言葉は「おーるいんっ!」


ってなわけで、

し~ゆ~~